こんばんは。
今日は表題の通り、Windows8.1でスクリーンショットが共有されない問題の解決法です。
Windows8.1(8もかな?)では、チャームから共有を選択すると、各種モダンアプリにスクリーンショットを共有できるようになっています。
しかし、自分の環境(WDP-71のデフォルト)ではOneNoteやTwitterにスクリーンショットを共有しようとしても「スクリーンショットをOneNote(Twitter)と共有できませんでした」というエラーメッセージが表示されて共有できませんでした。
そこで調べてみたところ、どうやらこの問題の原因はモダンアプリ側にあるということが判明しました。
この問題を解決するには、まず共有先のモダンアプリ(今回はOneNoteで説明しますがTwitterでも同じです)を開き、チャームから設定画面を呼び出します。
設定の中からアクセス許可を選択すると以下の画面が出てくるので、プライバシーからWebカメラへのアクセス許可をオンにします。
Twitterはアクセス許可の設定項目がいろいろ出てきますが、同じようにWebカメラへのアクセス許可をオンにしてください。
今日は表題の通り、Windows8.1でスクリーンショットが共有されない問題の解決法です。
Windows8.1(8もかな?)では、チャームから共有を選択すると、各種モダンアプリにスクリーンショットを共有できるようになっています。
しかし、自分の環境(WDP-71のデフォルト)ではOneNoteやTwitterにスクリーンショットを共有しようとしても「スクリーンショットをOneNote(Twitter)と共有できませんでした」というエラーメッセージが表示されて共有できませんでした。
そこで調べてみたところ、どうやらこの問題の原因はモダンアプリ側にあるということが判明しました。
この問題を解決するには、まず共有先のモダンアプリ(今回はOneNoteで説明しますがTwitterでも同じです)を開き、チャームから設定画面を呼び出します。
設定の中からアクセス許可を選択すると以下の画面が出てくるので、プライバシーからWebカメラへのアクセス許可をオンにします。
Twitterはアクセス許可の設定項目がいろいろ出てきますが、同じようにWebカメラへのアクセス許可をオンにしてください。
以上の手順で、スクリーンショットの共有が可能になります。
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