こんばんは、今日はWindows10におけるRoland A-49の動作報告です。
先日の記事を書いた時点で、Roland A-49のドライバはまだWindows10に対応していなかったのですが、先ほど動作確認をしてみたところ、Windows10のリリースからまだ1週間しか経っていないにも関わらずWindows10に対応していました。
最新のドライバはRolandのWEBサイトでも公開されていますが、Windows10ではA-49をPCに接続するだけで使用できるようになります。
しかし、自分の環境ではPCに接続してから再起動をしないとドライバがインストールされませんでした。
A-49をPCのUSBポート(ちなみにA-49はUSBハブ経由で接続すると電力不足のため動作しない)に接続して再起動をした後に「A-Series Keyboard」がインストールされていれば成功です。
再起動後はDAWやシーケンサーなどからMIDI-INデバイスとして選択できるようになります。
Roland A-49がWindows10に対応したことで、自分のDTM環境(Studio One2、CI1、A-49)は完全にWindows10対応を果たしました。
情報によるとCubaseなどは一部不安定な機能もあるようですが、それでも想像していたよりはDTM環境の移行がスムーズにいくのではないでしょうか。
RolandのA-49は3年ほど愛用していますが、素人でも弾きやすくて満足しています。
価格も安いですし、必要十分といった感じでしょうか。
先日の記事を書いた時点で、Roland A-49のドライバはまだWindows10に対応していなかったのですが、先ほど動作確認をしてみたところ、Windows10のリリースからまだ1週間しか経っていないにも関わらずWindows10に対応していました。
最新のドライバはRolandのWEBサイトでも公開されていますが、Windows10ではA-49をPCに接続するだけで使用できるようになります。
しかし、自分の環境ではPCに接続してから再起動をしないとドライバがインストールされませんでした。
A-49をPCのUSBポート(ちなみにA-49はUSBハブ経由で接続すると電力不足のため動作しない)に接続して再起動をした後に「A-Series Keyboard」がインストールされていれば成功です。
再起動後はDAWやシーケンサーなどからMIDI-INデバイスとして選択できるようになります。
Roland A-49がWindows10に対応したことで、自分のDTM環境(Studio One2、CI1、A-49)は完全にWindows10対応を果たしました。
情報によるとCubaseなどは一部不安定な機能もあるようですが、それでも想像していたよりはDTM環境の移行がスムーズにいくのではないでしょうか。
RolandのA-49は3年ほど愛用していますが、素人でも弾きやすくて満足しています。
価格も安いですし、必要十分といった感じでしょうか。
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